姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
現在、市では、防災・地域情報メールやツイッターでの文字情報での発信、防災ラジオやあいらびゅーFMからの音声情報の発信など、文字や音声による情報発信の多重化を行っております。 中でも防災行政無線は、重要な発信手段の一つになりますので、適正な維持管理に継続して努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。
現在、市では、防災・地域情報メールやツイッターでの文字情報での発信、防災ラジオやあいらびゅーFMからの音声情報の発信など、文字や音声による情報発信の多重化を行っております。 中でも防災行政無線は、重要な発信手段の一つになりますので、適正な維持管理に継続して努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。
本市の春季火災予防運動期間中の取組としましては、防災行政無線放送、消防本部、消防団による車両広報及び防災・地域情報メールの配信、職員による立哨などで、火災予防に対する注意喚起を実施いたします。
避難に関する情報は、防災行政無線や防災・地域情報メール、FM割込み放送、市ホームページなどでお知らせしております。さらに、今年度から避難所別の避難者数に関する情報を新たに防災・地域情報メールにより随時お知らせしております。今後とも様々な手段を活用して、気象や避難に関する情報等を迅速かつ正確に市民の皆様に伝達してまいります。 3点目のご質問にお答えします。
具体的には、開設している避難所の位置を地図上に示し、さらに2時間ごとに更新される避難者数を市のホームページで表示するとともに、防災・地域情報メールを使って、そのページへアクセスするためのURLを配信するシステムとなっております。 これにより、メールを受け取った方やホームページに直接アクセスされた方が、開設している避難所の位置や混み具合を確認することが可能となります。
これら避難に支援を要する方への気象情報や災害情報、さらに避難に関する情報等は、防災行政無線やコミュニティFMからの緊急割込み放送など音による伝達方法と、防災・地域情報メールやツイッター、市ホームページ、テレビのデータ放送など文字による伝達方法で行っており、これら全てを同時配信しております。
本市におきましては、携帯電話やスマートフォン等に文字情報として、防災・地域情報メールを配信しております。 このシステムは、災害時には防災行政無線と連動して、文字による情報をメールで配信しております。
市民には防災行政無線、防災地域情報メール、ホームページ、コミュニティFM、ツイッター、テレビのデータ放送等を活用して、早めの安全確保や避難を周知したところであります。 避難所におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所内で密を避けるために受入れ人数を少なくした結果、定員に達した避難所もあったことから、さらに1か所の避難所を追加し、合計22か所の避難所を開設しました。
今回の大雨は、主に6月27日から数日間にわたり断続的な大雨に見舞われ、本市においても大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報などが出され、非常に危険な状況が予測されたため、災害警戒本部等を設置し、防災行政無線、防災地域情報メール、防災ラジオ、SNS、ホームページなどを活用し、一部の地区に警戒レベル4の避難勧告を出すなど、早期の避難を促す情報配信を行ったところであります。
また、市が整備している情報伝達手段である防災行政無線、防災行政無線テレガイド、防災・地域情報メール、防災ラジオ、コミュニティFM、SNS等の活用について、防災イベントや出前講座などで多くの市民の皆様に周知するとともに、今後も情報伝達体制の拡充に努めていきたいと考えております。 次に、3問目の九州電力との包括連携協定についての1点目のご質問にお答えします。
また、市が整備する情報伝達手段である防災行政無線、防災行政無線テレガイド、防災・地域情報メール、防災ラジオ、コミュニティFM、SNS等の活用について、防災イベントや出前講座などで多くの市民の皆様に周知するとともに、今後も情報配信の多重化、多様化に努めていきたいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。
そしてコミュニティーFM、防災ラジオ、そして消防団による広報活動、そして目によります防災地域情報メール、ツイッター、緊急速報メール、テレビについておりますdボタンを押していただきますと、姶良市の災害情報が目でわかります。そして、ケーブルテレビなどでございます。 以上でございます。
気象庁などが、平成30年7月豪雨と同等規模の災害が起こるおそれがあると予想したため、本市では災害対策本部等を設置し、防災行政無線、防災地域情報メール、防災ラジオなどにより、レベル4の避難指示(緊急)などを発令いたしました。市民に対して早期の避難を促す情報配信を行い、対応したところであります。
また、防災地域情報メール、それから、これは内容にもよりますけども、内容によっては防災行政無線でもその情報を提供しております。 すなわち、市としましては複数の方法によりまして情報発信を努めております。したがいまして、市民の皆様方もその情報を積極的に収集する双方向の努力が必要であるというふうに考えておりますので、そういった解消には引き続き努めていってまいりたいと考えております。 以上でございます。
その中に聴覚障がい者という項目がございますが、その中に、聴覚障がい者は音声による情報が伝えられない、そして、必ずしも手話ができるわけでもないというような観点から、まず、当然我々が一番耳にしております防災行政無線、これは当然耳で聞くものでございますので、目で伝える、いわゆる文字で伝える情報としまして、迅速的確に伝達をしてまいらないといけないので、まず最初に、防災地域情報メール、SNS、ツイッター、そして
本市において、風水害等による災害が発生するおそれがある場合には、気象警報の発令前であっても、高齢者や障がい者を含めた要配慮者及び市民の方々に対し、防災行政無線放送、防災行政無線テレガイド、防災地域情報メール、あいらびゅーFM、SNSなどを利活用して、明るく、移動しやすいうちに早目に避難するなど、注意喚起を促しております。
自分たちから情報は持っていかないといけませんので、市民みずからそういう情報をとるための防災地域情報メールという市民の方からとりにいくメールです。そして議員仰せのやつはエリアメール、各メーカーでいろいろと違いますが、近年、地震で緊急地震速報とか津波情報とかいう、国、地方公共団体から発信するエリアメールになります。
なお、市におきましては、逐次、防災行政無線、防災地域情報メール、あいらびゅーFMにより早期の避難など、情報配信を行ったところであります。 次に、台風7号及び先週末の大雨による災害件数等についてでございます。 災害の規模の大小はありますが、今週10日現在で把握している件数については、建設部関係ではおよそ60件、農林水産部関係ではおよそ70件となっております。
市におきましては、消防・警察・県など関係機関と連携をとり、午前11時31分と午後1時に防災行政無線、防災地域情報メールでの災害警戒喚起情報の配信、避難所開設、避難準備情報の防災情報を市民に向けて配信しました。
市としましては、災害発生時や災害発生のおそれがある場合には、避難行動要支援者システムで発災地域の避難行動要支援者を抽出し、防災行政無線、防災地域情報メール、コミュニティFM、防災ラジオなどを活用して、迅速かつ的確な情報発信の提供に努めてまいります。 次に、2問目の安定ヨウ素剤の事前配布についてのご質問にお答えします。
本市は、まだ強風域圏内にあり、予断を許されない状況でありますので、引き続き避難所は開設し、市民の方々には防災行政無線、防災地域情報メール、あいらびゅーFMなどにより、情報配信してまいります。 なお、詳細については、最終本会議において報告させていただきたいと思います。 以上、台風7号に関する現状報告とさせていただきます。 ○議長(森川和美君) これで、現状報告を終わります。